SW Desktop-Audioシリーズ SWD-DA10

今話題のハイレゾ音源再生には必要不可欠で中心となる存在がDAC(Digital Analog Converter)です。ディジタルオーディオにおいて、その品位によってオーディオセットの質が決定されるほど重要なコンポーネントです。

「SWD-DA10」は本シリーズの中心機種でもあり、その性能は現在入手可能なハイレゾ音源のほとんど(~リニアPCM192KHz,32bit、~DSD5.6MHz)を再生でき、更に外部クロックによる動作など、DACとしての基本機能を十二分に備えた構成になっています。

Sound Warrior の考え方として、DACでは特別な音づくりを施すことをせず、できる限り原音のままストレートに出力することを心がけています。音源が持つ情報をできる限り元のまま高品位出力することを目指しているのです。

製品の特徴

ハイレゾ音源に対応

今話題のハイレゾ音源(リニアPCM:44.1K,48K,88.2K,96K,176.4K,192KHz,16~32bit、DSD 2.8MHz,5.6MHz)に対応しています。ディジタル入力は USB、同軸(COAXIAL)1系統、光(OPTICAL)1系統の3入力が用意され、PCとの接続や他のディジタル機器との接続が容易にできます。

プリアンプ的な構成

ハイレゾに対応した3系統のデジタル入力に加え、アナログ入力1系統(RAC LR端子)も備え、それぞれをセレクタースイッチで切り替えることができます。デスクトップに設置するプリアンプ的位置付けのオーディオコンポとしてご利用いただけます。また、ボリューム付きパワーアンプ(例えば「SWD-TA10」など)との接続の場合、本機のボリュームをスキップする回路が搭載されています。ボリュームなどの音質劣化に繋がる回路は極力減らしたいといった使い勝手を想定したこだわりの機能です。

ヘッドホンアンプへのこだわり

当社はヘッドホンメーカーでもあるためヘッドホンアンプには妥協を許しません。本機のヘッドホンアンプでは本機開発指針(音源が持つ情報に手を加えずできる限り高品位に出力する)に沿って音響用OPアンプを選定しました。「SWD-TA10」の真空管バッファを通ったヘッドホンアンプとの対比がとても楽しめます。

外部クロックによる同期への誘い

本機は入門機の位置づけとはいえ、製品構成自体は中級機に匹敵するスペックで固められています。そこで、オーディオコンポの醍醐味、他機器の増設でワンランク上の音を創り込むことができます。外部クロックを接続し他ディジタル機器と同期動作をさせることで、より品位の高い音づくりをお楽しみいただけます。例えば、同シリーズ商品「SWD-CT10」とのクロック同期をすることで、より高品位な音の世界がお楽しみいただけます。
(尚、外部クロックは別途ご購入が必要です。)

フォト・ギャラリー

ユーザー・サポート

 
お使いの環境をご確認の上、下記よりダウンロードしてください。

【動作環境】 Windows 7/8/8.1/10
32bit Windows用 V1.0.4 (2.92MB)
64bit Windows用 V1.0.4 (3.30MB)
※Windows 7は Windows Update で 最新の状態にしてください。

【動作環境】 Windows XP 32bit版 SP2以降/Vista SP1以降
32bit Windows用 V1.0.1 (1.26MB)
64bit Windows用 V1.0.1 (1.51MB)

仕様

入力 ディジタル入力
USB(DSD2.8M,5.6MHz/PCM 32K~192KHz:16bit、24bit、32bit)
COAXIAL/OPTICAL(PCM 32K~192KHz:16bit、24bit)

アナログ入力
LINE入力:RCA L、R 
※USB、COAXIAL、OPTICAL、LINEをセレクトボタンによって切り替えます。
出力 アナログ出力(LINE出力:RCA L、R)
ヘッドホン出力(φ3.5 Stereo Mini)
外部クロック入力 75ΩBNCコネクタ
ワードクロック(44.1k~192k)~外部クロック同期動作
外部クロック非同期(内部クロック動作)の場合、176.4kHz、192kHzに自動アップコンバート
電源 DC12V(ACアダプター)
サイズ W146mm×H40mm×D165mm(突起物含まず)
価格 67,000円+消費税(メーカー標準価格)
付属品 六角レンチ、縦置用パネルシート、ゴム足、取扱説明書、CD(専用ドライバー、プレイヤー等)